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最高のキスで男性を虜にするテクニック!未経験でも実践可能

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異性に興味を持ったあと第一関門が手を繋ぐことだとしたら、次の段階は「キス」になります。それほど早い段階から意識することでありながら、慣れてしまうと疎かになってしまいがちです。

しかし、女性誌ではおろか男性誌においてもキスのテクニックに関して書いていたりするのは、中高生向けの雑誌くらいのものです。本来、1番テクニックが必要なはずのキスに目を向けられていません。

世の男性たちは手マンだの体位だの潮吹きだのとそんなところに意識がいきがちですが、「キスにはじまりキスに終わる!」それくらいで良いと思っています。

もし、少しでも共感してもらえるなら、男を満足させてあげられるようなテクニックを教えるので、是非活用してもらいより一層の仲良しカップルとなってください!

目次

最高と思われるキスとは?

最高と思われるキスとは?

そもそもキスの上手・下手とはどこで決まるのか?最高のキスとはどういったキスのことを言うのか?

はっきり言ってよっぽど上手な人ではない限り、キスだけで感動することはないはずです。「この人上手い」と感じるのは基本的に相性が良いからですし医学的にもそう言われています。

相性といっても異性の数だけ相性の良し悪しが存在しますので、甲乙つけがたいかもしれませんがそれを踏まえた上で、上手だ相性が良い)と思わせる要素がいくつかありますので紹介させてもらいます。

最高のキスの時間や目安

最高のキスの時間や目安

キスってどれくらいの時間していれば良いのか?分からない女の子も多いと思いますが、最初は2~3秒くらいを目安にしておいてください。それから2回、3回と唇をつける度に少しずつ長くしていきましょう。

これをすることで、「この子もオレのことを求めてくれてる。我慢できないんだ」と男性は感じています。

注意点としては一度の時間を長くしてしまうと動きのパターンがワンパターンで下手だと思われやすいので、出来るだけ長すぎずゆっくり触れたり、動かすことを心掛けるようにしてください。

これだけで最高のキスに一歩近づけるはずなので、沢山は覚えられないという人はこれだけ覚えておけば間違いありません!

男がハマるキスのポイント

男がハマるキスのポイント

男性が女性に対してキスが上手だと感じるポイントを紹介したいと思います。順番で書いておきますので、自分からキスすることを前提に想像してみてくださいw

  1. ムードとテンポ
  2. 彼より下から見上げる目
  3. 触れたときの唇の感触
  4. 唇と舌の柔らかい動き
  5. スローな動きと吐息
  6. 手で彼の身体を掴む・触る

これだけ押さえておけば完璧に近いはずです。

まずキスの前は十分に相手を見て、恥ずかしそうな顔をするのが鉄板の方法かもしれません。そして、上目遣いまでとはいかなくても必ず下から彼の目を見つめ、唇と唇が振れる手前であなたは目を閉じると良いでしょう。

また、触れたときに嫌な感触を与えないように、キスをする可能性がある時ぐらいは潤いを与えておくべきです。そして、激しくする人がよくいますが、キスは柔らかくスローな動きが基本です。

テレビなどの影響で激しくするキスが良いと勘違いしてる人が多いですが、柔らかい動きをすることで舌の神経が反応して、全身まで研ぎ澄まされたような感覚になります。

最後に彼にすがるように腕や腰に手を回したり、つかんだりすると、一気に気持ちが盛り上がることは間違いないです。これだけできれば、男性はあなたのキスにメロメロとなってるはずです。

キス上級者のテクニック

キス・上級編

こいつキス慣れしていると思われるのは逆効果となる恐れがありますが、同じ相手と数回目であれば徐々に変化を持たせるのも大切です。

「もっと上手なキスがしたい!」と思っているなら、秘伝のテクニックがいくつかあるのでそちらも紹介しておきます。

上級テクを試すタイミングは、キスを複数回した後であなたも少し上達したと感じる頃がベストでしょう。間違ってもはじめてキスをする相手には試さないでください。

3センチ前で3秒静止

手を頬や首の後ろに回して、ゆっくりと顔を近づけます。顔を近づけて、唇がつく3センチ手前で3秒ほど静止します。目線は、相手の口元を見ているとより雰囲気が増します。

うまく使うためのポイントは、唇が触れる直前に止まることです。この時間が色々と考えたり、ドキドキする時間になるので効果絶大です。

相手があなたのことを好きであれば好きであるほど、キュンキュンすること間違いナシなので絶対使ってほしいテクニックの1つです。

上あごを舌でなぞる

人気が高いキスのテクニックになりますが、上あごを舌でなぞるディープキスも効果が高いです。自分の上あごを舌でなぞってみると分かると思いますが、ちょっとくすぐったいような、変な感覚になると思います。

この時もゆっくりが基本で、エッチな気分に持っていくには絶好のテクニックです。これも激しくするわけではなく舌先で優しくなぞってあげると効果大です。

キスの余韻を残す

色気のあるキスというのは無意味に舌を絡め合うキスではありません。相手のテンポに合わせながら、ガツガツしないのが基本だと思ってください。

長いキスの後にあっさりしたフレンチキスを2、3度入れると、帰り道で思い出すようなキスになるでしょう。帰り道の彼は1人でニヤけているかもしれませんよ。

キスするときの注意点は口臭

キスするときの注意点は口臭

女の子のほうが男性よりエチケットにはうるさい為あまり必要はないかもしれませんが、注意しておいて欲しいことを紹介しておきます。

胃腸が弱い人は口臭に注意

人によっては歯を磨いてもブレスケアしていても臭いことがあります。これは胃腸が弱い人に多いのですが、デートやエッチの3日前くらいから脂の多いものや、お肉はなるべく控えましょう。

胃腸に良いのは大根おろしや生姜になります。慣れた相手なら笑って許せますが、最初のキスで口臭がしたら正直幻滅してしまいます。本当はそうでもないのに、この人とは相性が悪いと勘違いしかねません。

せっかく上手なキスができるのにそんなことを思われるのは非常にもったいないので、普段から胃腸が弱いという人は注意しておきましょう。

薬品臭にも注意が必要

普段から気にしている人は少ないでしょうが、意外と気になるのが歯磨きをしてきた後の薬品臭です。歯磨き粉やリステリンの過度な臭いはあまり良くありません。

歯磨きや口臭予防のうがいは良いですが、その後にガムかキャンディでも舐めてほんのりニオイがしているとベストな状態と言えるでしょう。

女性の場合は化粧品の臭いに関しても気にする男性が意外と多いので、予備知識程度に覚えておいてください。

まとめ

キスのテクニックはいくつもありますが、たくさん覚える必要はないと思っています。それよりも確実に相手の男性が良いと感じるポイントを抑えることが大事です。

感触や目線、前後の振る舞いだけでも「いいキスだったなぁ」と相手は感じるはずです。最低限のエチケットさえクリアしていれば、ある程度は許されるのがキスなので目いっぱい楽しんでください!

キスを極めたら次はセックスのテクニックであったり、アソコについて知っておくと男性を虜にできるはずなので、時間があれば他の記事も参考にしてください。

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