仮にあなたのアソコから異臭を放っていたとしても、大体の男たちは「ニオイなんてしないよ!もし臭っても関係ないよ!」そう言ってくれるはずです。
しかし、そんな上辺だけのコトバを欲しいですか?まさか鵜呑みにしてはいないでしょうが、実際に男性が感じている本音は知らない子が多いと思います。
今回の記事は女性が落胆してしまう内容となっているので、傷つきたいくない方は他の記事をご覧ください。ただ、デリケートゾーンの悩み解消に繋がるヒントが隠れているので、コンプレックスに感じている方にはおすすめ記事です。
「アソコのニオイ」男性はこう感じている
男性同士の会話で盛り上がるのは大体セックスなどのエロい話です。そして、その時に必ず議題にあがるのがエッチした女性の「アソコ」に関する話題となります。
こう話している私でさえ下品な生き物だと感じますが、真面目な話するより圧倒的に楽しく、10人女性がいたら10通りのアソコがあるのでネタに尽きることがありません。
また、順調な交際をしているように思えるカップルでも、実は裏で「俺の彼女クサマンでさー」なんて言われているかもしれません。もちろん、全ての男性が対象ではありませんが、多くの男性が感じている本音は知っておいた方が身のためですw
アソコのニオイで嫌な思いをしたことは?
ある(77%) |
ない(23%) |
男性サイト約200人へアンケートをした結果ですが、セックスをした時にアソコのニオイで77%もの男性が不快になったことがあるようです。
人より経験が多い私の見解では、3人エッチをしたらその内1人は「アソコが臭い」ぐらいの割合です。おそらく女性が思っている以上に臭い子は多く、男性は言わないだけで意外に我慢していることが多いのです。
「私もニオイあるのかな?」
これまで大した確認をしてこなかった女性がいるなら、今日にでも確かめるのをおすすめします。その際、ただ膣を触るだけでなく、オナニーして濡れた状態で指を膣に挿入して確認してください。
その理由は濡れてくると女性器が臭くなるケースが多いからです。たまに性感染症の影響で臭いこともあるので、自分でアソコを匂うのは日課にしておきましょう。
女性は意外に気づいていないかも・・
口コミ・掲示板ではひどい投稿内容
- 好意を寄せている同じ学部の子とエッチしたらアソコ臭すぎ!ありなしで言えばなしで!(19歳:学生)
- マンコが臭い女とセックスすると3日ぐらい匂いが取れないw(32才:会社員)
- ニオイのある女性って自分で気づいていないのか?顔を近づけなくても臭ってくるぐらいの子がたまにいる(22才:会社員)
- もしアソコが臭い女性と結婚したらずっとその臭いと一緒か…地獄だな(笑)(25歳:フリーター)
あなたの彼氏が友達にこんなことを言っていたらショックですよね…。仮に私が彼女に言われたら2年ぐらい立ち直れないかもしれません。
しかし、実際に男同士では上記のような内容の会話を日常的にしていて、特に結婚していないカップルだったらほぼ筒抜けになっていると思った方がいいです。
「臭い」を「臭くない」にアソコにする
男性がどれほど「アソコのニオイ」を気にしているか理解できたと思います。どう思われようが気にしないのであれば放置でいいですが、これからも男性と最高のセックスをしていきたいなら、臭いを解消する努力をしましょう。
実際、これまでにかなり強烈な臭いを放つ女性もたくさんいましたが、しっかりと対策した子に関してはほとんど「無臭」になりました。
アソコのニオイについて
上記の記事でも説明していますが、対策する方法は病院で治療したり、専用の石鹸やボディソープなども数多く販売されています。あなたに合った対策さえすればきっとデリケートゾーンの悩みは解消できるはずです。
ニオイ対策の商品選び
病院で専門の治療を受けるのもひとつの方法ではありますが、1度行ってすぐ完治するものではなく、高額な費用を覚悟しなくてはいけません。しかも、ネットの口コミで良い評価をしている体験者は少なく、あまりおすすめできる方法ではないようです。
当サイト独自の調査をしていく中で、臭いや黒ずみ対策で最も効率的に効果を期待できるのが「デリケートゾーン専用のボディソープ(石鹸)」です。
ただ、デリケートゾーン専用の商品といっても星の数ほどあり、その中から選ぶ術はネットかテレビCMぐらいしかありません。
たまたま自分に合った商品を選ぶことができればいいですが、何も知識がない状態で探しても失敗する可能性は非常に高いです。また、失敗する女性に多い選び方が・・
「テレビCMや広告でよく見かける商品」
お金が潤沢にある大手企業は考えれないほど広告費を使うことから、その分あなたの目に留まることは多いでしょう。「よく見かけるから良い商品!」と洗脳させるのが目的であり、知識がなければそう思ってしまうのは仕方ないことです。
しかし、大手の販売戦略さえ知っていれば自ずと購入しなくなるので、以下の相場知っておいて損はないです。
大手化粧品業界の仕組み |
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商品原価 | 5%~15% |
広告宣伝費 | 30%~50% |
企業によってバラつきはあるものの商品に費やしている費用なんて極わずかで、ほとんどが「広告宣伝費」に回っているのです。いわゆるブランド戦略というやつですね。
これ以上はネットで調べればいくらでも出てくるので、気になるならご自身で調べてみてください。一応、読んで面白い記事があったの紹介しておきます。
≫なぜ、カノジョは原価100円の化粧品を1万円で買ってしまうのか?
まとめ
アソコのニオイはいくら気を付けても無理な場合もあります。ただ、全く気にしないで相手に不快な思いをさせるより、気にしていることを相手に知らせることも良好な関係を築ける方法だと思います。
最近ではニオイをなくすような商品もいろいろとあるので、気になる方は探してみては如何でしょうか。当サイトでもおすすめできそうな商品があればその都度お知らせしますね!
最後に、男性視点で「まんこ」を見た知識もあると役立ちますよ。