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フェラに「フリスク・ミンティア」使用で爽快感と感度アップ

※当サイトには一部プロモーションが含まれています。

夏にしか楽しめないプレイやシチュエーションは沢山ありますが、そんな中でも簡単にオーラスセックスで使えて、刺激もあるのがタブレット菓子で有名なフリスクミンティアによるフェラです。

聞いた事がある人や経験がある人は知っているかと思いますが、この効果は想像以上です。そして、メントール効果により爽快感が夏のじめじめを吹き飛ばしてくれるのにも役立ちます。

しかしミントが強すぎたり、いきなりハードにしてしまうと、とんでもないことになるので注意も必要ですから、おすすめの味を紹介しながら注意点も紹介していきたいと思います。

目次

フリスクとミンティアの違い

サイプレス上野
ブレスケアやミント系のタブレット菓子において絶大な人気を誇るフリスクとミンティアですが、その違いはあまり知られていません。

どちらもシュガーレス清涼菓子ではあるのですが、大きな違いはフリスクが海外製(オランダ)でミンティアは日本製というところにあり、値段はミンティアのほうが安くなっています。

そのためか日本国内ではミンティアのほうが売れていますが、それでもこの市場では絶対的なナンバー1・2の売り上げを誇っています。

フリスクの特徴

フリスクが日本に入ってきたのは1994年になりますが、当時は小粒のミント系のタブレット菓子ということで衝撃を与えました。今でも年配の方や当時を知る人にはフリスクのほうが好きという人も多いです。

現在でもミント味を生かしたフレーバーを出していて、大人のブレスケア眠気覚ましとして絶大な人気を誇っています。全体的に爽快感刺激はフリスクのほうが強い傾向にあります。

ミンティアの特徴

ミンティアのほうが安価で手に入るのですが、フリスクとの違いはフレーバーの種類の多さでしょう。フリスクが8種類なのに対して、ミンティアは13種類(期間限定等を含めると100種以上)と豊富です。

しかしミントの爽快感ではフリスクに劣るため、子供からお菓子好きの方に幅広く受け入れられています。これが国内シェアトップの理由でもあるでしょう。

おすすめのフレーバー

おすすめのフレーバー

いろんな種類を食べたことがある人なら分かるかと思いますが、フレーバーによって爽快感ミント感、そして甘さが全く違います。

上記でも説明したとおり、比較的フリスクのほうがミント感が強いのでその点を踏まえて参考にしてみてください。フェラに限らずオーラルセックス全般で使えますが、口にすることで唾液も多く出るのでその辺りも踏まえて口に入れるタイミングを見計らいましょう。

フリスク・ペパーミント

フリスク・ペパーミント

爽快感度 ★★★☆☆
甘味度 ★★☆☆☆

1番オーソドックスなタイプであり、刺激もそんなに強すぎないののを選ぶならフリスク・ペパーミントです。

1粒でも十分、普段と違った快感が得られると思いますが、爽快感を求めていた人には少し物足りなく感じるかもしれません。

しかし、ペパーミントはこの数年で味が変わっているようでネットや口コミでの評価は落ちています。

フリスク・ブラックミント

フリスク・ブラックミント

爽快感度 ★★★★★
甘味度 ★★☆☆☆

刺激のほうもかなり強めのフリスク・ブラックミントですが、初心者なら1粒でも警戒が必要。かなり慣れた人でも3粒は危険だと思います。

ミントの風味も激しいとヒリヒリとした感じになるので十分に気をつけてください。まずは1粒口に含んでから、舐めて様子をみるようにしてください。

ミンティア・ワイルド&クール

ミンティア・ワイルド&クール

爽快感度 ★★★☆☆
甘味度 ★☆☆☆☆

フリスクのペパーミントの双璧を成す人気のミンティア・ワイルド&クールになります。

爽快感度は★3つにしていますが、フリスクと比べるとやや劣ります。そういった意味でも本当に初心者向けには良いフレーバーではないでしょうか。

個人差がありますが、これを1粒なら大体の人はある程度の刺激もありつつ、ビックリするようなレベルでもないと思っていて良いでしょう。

私の友人はいきなりこれを3粒咥えた女の子にフェラされたらしく、その後も2時間くらいヒリヒリしていたとのことでしたww

フリスク・ベリーミント

フリスク・ベリーミント

爽快感度 ★★★☆☆
甘味度 ★★★★☆

甘味と酸味のバランスが取れたすっきりフレーバーで、クランベリー系のスッキリミンとがフリスクベリーミントとなっています。

リニューアル後にパッケージが白になって人気です。ミント感はペパーミントと同等ですが、かなり甘味の強いフレーバーとなっているので、甘いのが好きな人にはおすすめです。

爽快感やミントの味に飽きた人や、程よい刺激が欲しい人には向いていると思います。匂いも良いので、そういった効果もあり彼がより興奮するかもしれません。

ミンティア・ドライハード

ミンティア・ドライハード

爽快感度 ★★★★★
甘味度 ★☆☆☆

 フリスク・ブラックミントと同等の刺激を持つミンティア・ドライハードです。刺激に関してはこちらのほうが強いという人もいるくらい強烈です。

私個人の意見では、辛さという点ではこのミンティア・ドライハードのほうが勝っている気がします。

好みによるかもしれませんが、爽快感やヒリヒリ感を味わいたいのであればフリスク、熱い感じを体験したいのであればミンティアでしょう。

しかし、このあたりは本当に個人の好みの差にもなりますから、実験的に色々と試してみてください。

フェラチオ前の注意点

何度も述べていますが、使用量には注意が必要です。口の中同様に、男性のペニスも敏感ですから最初は痛いと感じてしまう人も多いようです。

ヒリヒリしてしまって、その後数時間もそのヒリヒリ感のまま過ごすのも非常に辛いでしょう。ですから、まだミンティアやフリスクでのフェラ経験がない人はミント感の低いものを1粒からはじめましょう。

まとめ

今回はフリスクやミンティアを使用した爽快感のあるフェラを紹介しましたが、最近は女の子が1人でオナニーをする時にも人気です。

意外と思われる人も多いかもしれませんが、実は非常に人気があり、某SNSや有名サイトの掲示板でも話題になっていますから機会があればそちらも紹介していきたいと思います。

オナニーに関してまだまだ初心者だという女の子やもっと気持ち良いオナニーをしたいという人は以下の記事も参考にすると良いでしょう。

 

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