全世界を震撼させている「コロナ感染」。年間1500万人以上の観光客が訪れる楽園「バリ島」も例外ではなく、4月頃から様々な観光地や娯楽施設などが閉鎖されてしまいました。
しかし、観光業が島の収益の大部分を占めるバリ島では、観光業に携わるバリ島の住民達の生活を守る為、9月からインドネシア国内旅行者の受け入れを始め、徐々に活気を取り戻しつつあります。
その中でも以下の産業は戻りが早い印象。
- カラオケ(キャバクラのような風俗)
- マッサージ(性感含む)
- 置き屋
女性達との「密」が売りの業種は、地元住民の反対からも閉鎖を余儀なくされていました。しかし、国内旅行者の需要と、夜遊びの我慢が限界に達したバリ島の男達の声により、再開するお店が増えたように思えます。
もちろん、私がこよなく愛する「クプクプ・マラン(夜の蝶という意味で主に風俗嬢のこと)」も生活の為に稼がねばなりません。
この営業再開を祝して、バリ島の美女とセックスするため足を運んできました。
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バリ島で代表的な風俗とは?
「風俗」と一言でいっても、日本とインドネシアでは少し違いがあります。呼び方とか誤った認識をするといけないので、以下で紹介したことをサラっとおさらいしておきます。
カラオケ(KTV)
バリ島で最も利用者の多い風俗店は「カラオケ・カフェ」と呼ばれるところです。指名した娘と呑んだり歌ったりし、おっぱいを触って大騒ぎすることができます。もちろん、アフターで連れ出してセックスするか、店内にベッドがあるところなら即Hも可能。
マッサージ・スパ
一般的に「マッサージ・スパ」と聞くと、指圧やオイルマッサージをイメージすると思いますが、バリ島にあるお店の半数程度は「ヌキあり」となります。明確なサービス内容は看板に書いてないので、施術してもらう前に確認しましょう。
置き屋
日本で例えるなら“飛田新地”のような場所で、セックスをしたい男どもが歩き回っています。少し前までバリ島の風俗はこの「置き屋」がメインでしたが、現在はカラオケ(KTV)の方がメジャーかもしれません。
高級リゾート地「ヌサドゥア」で美女探し
世界的リゾート「バリ島」を昔から何十年間と陰で支えてきたのは、やはり夜の観光地「置き屋」です。この素晴らしい文化に敬意を表し、久しぶりに置き屋を訪ねてみました。
置き屋といえばサヌールだけど…
バリ島の置き屋と言えば、バリ島中心街よりやや北の街「サヌール」が聖地。
男性観光客が夜にタクシーを拾って「サヌールへ」と伝えると、運転手さんは「俺がいい店おしえてやるぞ!」と観光客本人以上に盛り上がり、観光ガイドへ早変わりするのが日常風景。バリ島に行ったことのある男性なら1度は聞いたことがあるはず。
その聖地サヌールの置き屋エリアには、おそらく30軒以上の置き屋があり、ピチピチの若い美少女から、何十年か前はピチピチだったであろうオバちゃんなど、300人以上の蝶々達が蜜を求めて飛び交っています。
「さぁ!久しぶりのサヌールだぞ」と意気込んでいたのですが…
このままサヌールへ行き、当たり前のようにセックスした体験談は面白いのか?そんな話はインターネット上に既に無数にあるのではないか?
バリ島在住10年以上で、既に新車2台は買えるほどのお金を費やしてきました。そんな人間が初めてバリ島に来た観光客でも書ける体験談を書くなんて、面白い訳ない!
という訳で、性地サヌールへ(あ、聖地だった)泣く泣く背を向けて、はてながーるのユーザー達にもっと楽しく有益で、かつエロい情報をご提供することに。そんな中、同じく夜遊びが大好きなバリ島在住の仲間から…
「ヌサドゥアのローカル置き屋で、肥溜めに落ちている宝石をみつけた!」という情報が。
ヌサドゥアは超一流ホテルが建ち並ぶ高級ビーチリゾート
ヌサドゥアというのは、バリ島の観光エリアの最南端にあり、リッツカールトンやグランドハイアットといった日本でも有名な超一流の高級ホテルが建ち並ぶエリアです。
観光地として整備される以前は田んぼと砂利道だらけの田舎街だったので、繁華街のような騒がしさはありません。また、閑静な住宅街が広がり、現在も多くのローカル住民達が住んでいます。
そんなヌサドゥアに「ほぼローカル専用の置き屋街」があるのは私も知っていました。しかし、酷い女に当たって以降、夜遊びリストからは追放していました。
お相手するのは「砂かけババア」のようなおばちゃん、おばあちゃんが大半なので、さすがに鬼太郎やネズミ男でも一反木綿に乗って逃げ出すレベルですw(一時期、幕内力士のような日本人女性が200円で売られていたという噂もあったほど)
そんな経験からローカル置き屋は避けていましたが「肥溜めに宝石」と聞いたら黙ってられません!
早速、愛車のバイクをフルスロットルでヌサドゥアに向かいました。
置き屋周辺はエロ男子を誘惑する街並み
目的地の肥溜めは、いやいや、ローカル置き屋はバリ島の主要道路バイパスから1本入っただけの割と解り易い場所にあります。
ただ、それらしい看板などはもちろん無く、道端に大きなゲートとセキュリティ(警備員)達が突然姿を現します。セキュリティ達は一応きちんとした制服を着ていますが、正体はただの肥溜めの番人です。
「お!日本人か?」などと珍しがる彼らに駐車場代(バイクの場合は約40円)を渡し、ゲートを潜ります。バイクを停めて中に入ると、まるで小さな1つの街のようです。
とりあえず奥まで歩いてみましたが、置き屋はもちろんのこと、ちょっとした食堂から、小さなディスコ、カラオケ、売店などが約30軒ほど軒を連ねています。
想像していたよりエロ可愛い子が多かった
各置き屋の前には、全くやる気のない看板娘のおねーさんやおばちゃん達がスマホをいじったり、仕事前のラーメンを夢中で食べている感じ。たまに商売っ気のあるおばちゃんから声を掛けられ…
「ヘイ!ジギジギ!(ジギジギはインドネシアでのSEXの事)」とひねりも何もない、ストレートなセールストークで営業をかけてきます。
肥溜めのイメージのあったローカル置き屋ですが、看板娘たちを見るとそこまで酷くはなく、若い娘もいるし、熟女好きの方ならきっとド嵌りする妖艶なおばちゃんもいます。外国人観光客相手のサヌールの置き屋には敵いませんが、ヤりたい子がそこそこいました。
ただし、残念ながら「細い娘」がいません。
ちょっと話が逸れますが、インドネシア人の男女ともに「ぽっちゃりまたはデブ」がタイプなんです。私がローカルに聞いた話だと「太っている→ゴハンをたくさん食べている→裕福」という発想から太目の男性がモテるとのこと。
女性に関しても、インドネシア人男性はスレンダーなモデル体型より、ぽっちゃりやグラマーが好まれます。実際、友人のローカル女性は、付き合っている彼氏に「太る薬」を飲まされたって聞いたことあるので。
日本の女性達の間では「楽なダイエット」「何キロ痩せる」などの話題が氾濫していますがこういう「モテる為に太りたい」女性達というのは、なかなか珍しい文化かもしれません。
そんなインドネシア文化を尊重しているのか、看板娘たちの多くは可愛いけどぽっちゃり系、または完全にデブしか見当たりませんでした。
絶世のバリ島美女と初対面!予想以上に…
看板娘達を冷やかしながら、ようやく目的地の「ヌサドゥアの宝石」が眠る置き屋に到着。実際には入り口のゲートから、入ってすぐ徒歩3分の置き屋です。
その辺にいた置き屋のおっちゃん曰く…
こんな場末のローカル置き屋でも、高度なマーケティング戦略を展開するオッチャンに敬意を表しながら「おっちゃん、とりあえずビール」と置き屋街の散策で疲れた喉の渇きをビールで癒しました。
※ビールは大瓶で1本400円、市販の値段が250円位で少し高めの料金設定
置き屋はセックスだけが楽しみじゃない
日本の風俗店ではあまりないシステムだと思いますが、バリ島の置き屋ではこうして部屋に行く前にビールを楽しんだり、選んだ女の子と一緒にビールを呑んだりもできます。
この置き屋の場合も看板娘達を横に座らせて、ビールを呑みながら(ご馳走して)女の子達に酌をさせ、いい娘がいなければ「また来るね!」と帰れば、ビール代以外の請求はありません。
「女の子と呑みたいだけ」なら、ここへ来てビールを頼み、看板娘たちと会話を楽しむ。そうした遊び方もたまには良いかもしれません。
ただ、彼女たちも「買ってもらう(抱いてもらう)」のが目的なので、他の客が来ればすぐに席を離れますし、抱いてもらうための営業攻勢もかなり激しめです。その為、呑みだけで帰る場合は、彼女たちへのチップ(ビール1本分ほど)を忘れずに。
もちろん、いい娘がいれば一緒に楽しく呑んで、少しイチャイチャしながらコミュニケーションを深めて、スムーズに個室に向かう事ができます。初対面での緊張感がお互いなくなるので、部屋に入ってすぐ過激なセックスを楽しめるはず。
そういえば、日本の風俗って女の子と話はできても、プレイ時間が減っていきますよね。
以前、日本のヘルスに行った際、恥ずかしがり屋な私は「このお店長いの?」とか「この時期は忙しいの?」などと、どうでもいい質問ばかり。
女の子と打ち解ける時間が欲しいタイプなので、このバリ島の置き屋システムを日本の風俗店でも採用して欲しいところ。
まぁ、どうでも良いことですが…
期待通り、いやそれ以上の可愛さに衝撃
さて、友人(今回は宝石情報をくれた友人と同行)とビールを呑みながら待つこと約1時間、ヌサドゥアの宝石「アメイルちゃん」の登場!
事前に写真は見ていましたが、想像を遥かに超える可愛さ!しかも、バリ島では珍しいスレンダー体型。1時間呑んだビールの酔いが吹っ飛ぶほど、まさに「肥溜めの中に埋まった宝石」です。
あまりの可愛さに呆然としている私の横で「なんだよー、20時って約束したでしょ」と友人が文句を言うと、すぐさま「あなた達に会うため、念入りにメイクをしてたら遅れちゃったの」と子芝居を入れつつ、軽く切り返す高度なテクニック。
いつもならこの手慣れた感じは悪印象ですが、砂かけババア予備軍やぽっちゃりブサイクを散々見せられたせいもあって、本当に宝石のように輝いていましたw
とりあえず隣に座らせて、ビールを追加して「乾杯!」してから、アメイルちゃんにいろいろとインタビューしてみました。
すると、彼女はインドネシアの首都ジャカルタから一家揃ってバリ島に移住してきたばかり。年齢は20歳だそうです。
質問して一番驚いたのは「一緒にバリに来た他の家族は何してるの?」という質問への回答。隣のテーブルの女性を指差して「あれ、お姉ちゃん」同じ置き屋に実の姉が働いておりました(カオスすぎる…)。
お姉さんはアメイルちゃんと違って、むっちりしたグラマラスボディー。ルックスはこの置き屋街でトップクラスといっても良いレベルで、同じ血なんだと納得する美女でした。
お姉さんも呼んで「姉妹丼」したらどんなに幸せか。実行には移しませんでしたが、いつかきっと実現させます。お楽しみに!
姉は置き屋、父親も置き屋の警備員
こんな可愛い娘達を2人揃って置き屋で働かせるなんて、なんて親だ!と思い「父親は?」と聞くと、またも普通の表情で入り口のゲートを指差し「セキュリティやってる」だって。
実の娘2人が身体を売って稼いでいる置き屋を、父親が警備員として守る。
こんな家族の連携プレーが、世界的リゾートであるバリ島の小さな置き屋街で繰りひろげられているのです。日本人には理解しづらいことですが、生きるためなので否定することはできませんね。
撮影OKのセックス体験談 ※全裸画像あり
アメイルちゃんのなかなか面白い話を肴にビールを呑み、だいぶ仲良くなれたところでいよいよお部屋に向かいます。お部屋までは手を繋いで、この時間だけは恋人気分。
今日はユーザーの皆様の為に写真撮影の承諾をもらったので、まずは着衣のままで何枚か写真撮影。既に仲良くなっていることと、ビールの酔いも手伝ってか、彼女自らセクシーなポーズを次々としてくれました!
可愛さだけじゃなくカラダも最高だった!
そして、ゆっくりと脱衣していきますが、画像でもお解りの様に細身の身体にアンバランスな巨乳です。インドネシア女性のスタイルの良さは本当に驚かされます。さらに、すぐ折れそうなほど細い腰と、スラッと伸びた細くて長い脚が目を惹きます。
これだけエロい容姿を与えたのはある意味「神様のいらずら」でしょうね。
既にギンギンに勃っていた私の股間を指差して、アメイルちゃんは無邪気に笑ってました。でも、カメラを向けると急にエロくなるので、こっちもさらに勃起してしまい…
我慢できなくなった私は、撮影中にも関わらずつい傲慢な巨乳にかぶりつきました。夢中で乳首を吸う私を、若干20歳のアメイルちゃんが母親のように優しく頭を撫でながら「写真撮らなくていいの?」と耳元で囁いてくれます。
「あー、このセックス以外なにもいらね~」と本気で思うくらい、この娘のことが大好きになった瞬間でしたw
そうして撮影を終えると、撮った写真を見ながらイチャイチャして、今回のメインイベントであるスペシャルHへ。
その前にひとつだけ。インドネシアの風俗嬢達は基本的に「キス」がNGです。身体は売ってもキスだけは好きな男性とするもの」というポリシーがあるらしく、私が何度もリピートしている風俗嬢でもキスだけはしてくれません。
てな訳で、アメイルちゃんの可愛らしい唇に未練を残しつつ、細い首筋から巨乳にへとむしゃぶりつきます。さすがに20歳のおっぱいは張りがあって、仰向けに寝ても垂れることなく男を挑発してきます。
負けじと攻撃していると、アメイルちゃんの呼吸も徐々に激しくなり、小さく可愛らしい吐息を漏らしだしました。当然、攻撃の手を緩めることなく、下半身に第2波を浴びせていきます。
撮影で見ていたので改めて興奮はしかったのですが、アメイルちゃんのまんこは「ほぼパイパンに近い薄毛」。
ちなみに、インドネシアではプロはもちろんの事、素人でも全剃りしてパイパン状態にしている女性が多いです。剃ってない女性でもキレイに処理しるので、天然のボーボーというのは私もほとんど見た事がありません。
「まんこが痛くて」白人の巨根を恨む
そんな、アメイルちゃんのキレイに手入れがされた部分に手を伸ばすと「ダメ・・痛いから触らないでほしい」と。
話を聞くと、アメイルちゃんの昨夜のお客さんが超巨根の白人さんだったらしく、今日も1日ずっとアソコが痛かったらしい。アメイルちゃん曰く「どんな汚いオヤジや乱暴な男性客より巨根の白人が1番嫌だ」との事です。
全国の「大きさに悩む」男性諸君!(私を含め)聞きましたか?
「デカけりゃいい」というのは間違いである事を、こんな可愛い娘が立証してくれました。そして、何よりも嬉しかったのは、私のを握りながら「これ位のが気持ちいい」と囁いてくれたこと(お世辞だと思いますが…)。
「あー、もう地球滅亡してもいいや」と本気で思うくらい、この娘に惚れた2回目の瞬間でしたw
それでもアメイルちゃんはプロ根性を発揮して、キレイなおまんこにローションを塗り、私を迎えてくれようとしています。
またまた話は飛びますが、インドネシア人女性は日本人女性に比べて「濡れにくい」と思います。なので、普通の恋人同士でもローションを使うことは多々あるそうで、特に濡れにくいプロの嬢たちはほぼローションを使います。
これを読んでいるセックスに自信のある方々は、ぜひバリ島へ行ってインドネシア女性をビチョビチョに濡らしてみてください。もし、それができた人は世界で通用するテクニシャンと言って良いでしょう。
さて、ローションが塗られた神々しいおまんこに突入を試みるのですが、少し挿入するとやはり「待って、痛い」と。「今日はやめようか?」と訊いても「大丈夫」というので、何度か先っぽでツンツンする程度で同じ繰り返し。
健気に頑張るアメイルちゃんが愛しくなり「今日はいいよ。また、元気になったら来るから」と身体を離しました。そうすると「本当に?絶対また来てくれる?」と困惑顔ですがりついてきます。
この無駄な優しさっていらないよなぁ…と思いつつ、痛いと言ってる女の子に無理やりするのも心が痛むので、仕方なく紳士の対応をすることに。
プレイ終了後、アメイルちゃんが洋服を着ていると、巨乳にニットシャツが耐え切れず、ジッパーが破損するというサプライズが(笑)
そんなこんなで、また2人で手を繋いで友人の待つ店頭に戻りました。他の看板娘たちの分もビールを追加して、南国の満天の星空の下で心地よく酔いを楽しみました!
ヌサドゥアの置き屋で使ったお金
サヌールのような観光客向けの値段ではないので、ヌサドゥアの置き屋ではかなり低めの予算で遊ぶことができます。この夜に使ったものは…
- 駐車場代:40円
- ビール4本とつまみ:1800円
- アメイルちゃんとH:2300円
- アメイルちゃんにチップ:400円
- 合計:4540円
アメイルちゃんとのセックスだけだったら「2,000円程度」で済む計算です。美女と一晩ともにして、こんな格安で遊べる国がはたしてあるのか?おそらくないです。
夜のサービスが充実しているタイやフィリピンも、1回のHで最低10,000円ぐらいは徴収されます。バリ島でもサヌールだとそこそこの料金を取られるので、インドネシアでも「ヌサドゥア」という土地が特別なのかもしれません。
まぁ、2,000円すら払う価値のない女の子(女の人)ばかりですが、もしアメイルちゃんのような子がいたなら、生涯でもコスパ最強のセックスとなるはず。
まとめ
皆様方には申し訳ありませんが、今回はこうしてフィニッシュまでのご報告ができず、冴えない結末となってしまいました。
ただ、この女神アメイルちゃんは実在し、たったの2,300円で楽しむことができるのは事実です。少しマイナーではあるものの、バリ島に行った際はぜひ「ヌサドゥア」へ足をお運びください。
そして、アメイルちゃんとHし、兄弟となりましょうw(射精してませんが…)