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ポリネシアンセックスとは?究極のオーガズムが得られるやり方と手順

ポリネシアンセックスとは?究極のオーガズムが得られるやり方と手順

※当サイトには一部プロモーションが含まれています。

快感が最高潮に高まり、絶頂を味わえると話題の「ポリネシアンセックス」をご存知でしょうか。1度体験してしまうと、「もう普通のセックスには戻れない!」というほどの未知の世界へと誘ってくれる究極のラブタイムを過ごせます。

どうせセックスをするなら、男性も女性も気持ちよくならなきゃ意味がありません。特にこれまでパートナーをなかなかイカせられなかったメンズ、いつもイク演技ばかりしていた女性には必見の内容となっています。

これまでポリネシアンセックスについて知らなかった人も、この記事を読んで早速実践してみてください。

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目次

ポリネシアンセックスとは

ポリネシアンセックス(Polynesian Sex)というのは、南半球のポリネシア地方で行われてきた伝統的な性行為です。

日本では、作家の五木寛之氏が2002年に発表した著書「愛に関する十二章」「サイレント・ラブ」でポリネシアンセックスを取り上げたことをきっかけに、じわじわと知名度が上がってきました。

その後、AV女優の吉沢明歩が「ポリネシアン・セックス」という書籍を発売したり、スローセックスの提唱者でセックスセラピストのアダム徳永氏が「スローセックス実践入門」を発売したことでさらに認知されるようになります。

5日間「120時間」を使ってセックス

5日間「120時間」を使ってセックス

ポリネシアンセックスは、肉体的なつながりよりも精神的なつながりを重視しており、1回のセックスに5日程度をかけます。というと語弊がありそうなので断っておくと、5日間ずっとベッドの中で過ごすという意味ではありません。

はじめの4日間は1~2時間程度のキスや愛撫のみとなっており、挿入は5日目まで我慢します。詳しい流れは後ほど説明しますが、日数をかけて十分に高ぶった体は、まさに人間の本能的欲求の塊と化しています。

そのため、ようやく迎えた挿入の日には、男性は通常数秒しかもたないオーガズムを数分間も持続させることができ、女性はエクスタシーの波が何度も繰り返し押し寄せる体へと変化するのです。

ポリネシアンセックスのやり方

ここからはポリネシアンセックスの詳しいやり方と手順を説明していきますが、実践する前に以下のことだけは覚えておきましょう

  • 1~4日目は愛撫のみ
  • 5日目に愛撫・挿入

これを踏まえた上でどのように実践していけば良いのか紹介していきます。

1~4日目はキス・ハグ・愛撫のみ

1~4日目はキス・ハグ・愛撫のみ

ポリネシアンセックスの期間5日のうち、はじめの4日間はセックスの本番といえる”挿入”をせず、キス、ハグ、愛撫のみで終わらせます。しかも、性器への接触はなしです。

この時点で「え~、ムリムリ!」と言わないでください。究極の快楽を手に入れるため、とにかく焦らすのです。ポリネシアンセックスの最初の4日間、お互いに30分~1時間ずつ攻め合うのがおすすめです。

5日目に挿入

焦らし焦らされ4日間、お互いに相手を求める気持ちが極限まで高まっていることでしょう。しかし、だからといっていきなり挿入するのはNGです。

ポリネシアンセックスは最終日であっても、これまでの4日と同様にキス・抱擁・愛撫から始めます。

前戯には1時間ほどかけつつ、この時は性器への接触もようやく解禁です。触れた瞬間に絶頂に達してしまう人もいるほど、秘部はすっかり完熟しています。

「早く入れたい!」と互いに焦ってしまう気持ちはわかりますが、ここまで焦らしてきたのですからもう少し挿入までの高揚感を楽しみましょう。

愛撫にしっかりと時間をかけたら、待ちに待った挿入です。これまでの4日間の我慢と努力が実を結ぶ瞬間がいよいよ訪れます!

ポリネシアンセックスの手順

ここからはポリネシアンセックスの手順を紹介していきます。まずはポリネシアンセックスを開始する前は行為に集中できるようにきちんと時間を確保し、携帯電話の着信音や時計の音はOFFにしておきましょう。

行為前の食事は軽く果物などを口にする程度にし、空腹に近い状態で行えるとベストです。リラックスできる音楽を低音量でかけたり、部屋を薄暗くしてアロマを焚いたりとムード作りも忘れないようにしてください。

それでは、ポリネシアンセックスの手順を充分に理解できるようにじっくりと読んでください。

まずは充分にハグ(抱擁)する

まずは充分にハグ(抱擁)する

まずはお互いに見つめ合い、裸になって抱き合うところから。じっと相手から見られていると、羞恥心を感じてそれだけでスイッチが入ります。着ているものを脱がせ合い、そっと抱擁します。

ぴたりと体を密着させ、相手のぬくもりを存分に感じつつお互いの心臓の音を聞きながら、呼吸を合わせます。

髪をなでたり頬に触れたりしながら30分から1時間ほど抱擁を続けると、ハグだけでもこんなに気持ちいいものなんだと実感できるでしょう。

お互いの体温を充分に感じてからキス

お互いの体温を充分に感じてからキス

充分にハグをしたら、続いてはキスです。キス1つとっても、軽めのライトキス、つつくようなバードキスから、次第にプレッシャーキス、インサートキスやクロスキスのようなディープなものへと情熱的なキスにステップアップしてみて。

キスの心地よさにうっとりし、官能の世界へとトリップします。

丁寧な愛撫で時間をかける

愛撫ではパートナーへの愛情を1つ1つの動作に込め、ゆっくりと時間をかけて相手の心と体を丸ごと愛しましょう。

唇、舌、指、手のひらなどを駆使して、相手の顔、髪、首、肩からデコルテ、胸、わきや腕やおなか、背中、腰、お尻、レッグラインから足の指先まで、性器以外のボディパーツをまんべんなく攻めていきます。

これまで触れられたことのなかった箇所も、意外な快感に目覚めるかもしれません。同じ舌を使った愛撫でも、舌先をとがらせるのか、ベタッとやわらかく広がった状態で使うのか、つつくのかペロペロするのかなどで感触が全く異なります。

同じ部位を攻めても、舌の使い方を変えるだけで相手の感じ方も変化するはずです。相手への気持ちを愛撫に込めて、丁寧に行ってください。

ゆっくりとチンコを挿入する

これまでの4日間で女性は迎え入れる準備のでき上がっています。そんなふかふかの状態である膣の入り口にペニスをあてがい、インサートします。

女性の奥深くに男性器が沈んでいき、やっと1つになれた感動は言葉では言い表せないかもしれません。

膣の内壁全体が、亀頭や陰茎にまとわりつくようにピタッとフィットします。体位はバックや騎乗位よりも、正常位や側位で深く密着しながらスローに交わるのがおすすめです。

待ちわびていた挿入の瞬間を迎え、それだけでエクスタシーを迎える人もいることでしょう。

30分間はピストン禁止

声が出るほどのフィニッシュ(射精)が味わえる

待ちわびた気持ち良さに心がはやり、腰をどんどん動かしたくなるはずですが、挿入してから30分は密着させたままで腰は動かしません

見つめ合ったり、キスをしたり、首や胸などを愛撫したり、「愛してる」の想いを伝え合いながら下半身の熱を感じます。

動きたくてたまらない気持ちもわかりますが、この30分の間にトランス状態のようにイキまくる女性もいるという重要な時間なのです。ただし、どうしても萎えそうな場合や女性の内側が乾いてきた際は、少しだけ動かしてOKですw

ピストン開始で女性は「連続中イキ」

個人差はありますが、30分ほど経過した後に男性の中で異変が起こり始めます。エネルギーの塊のようなものが暴発寸前の熱となって陰部に集中し、カーッとした熱さを感じるのです。

そうなったら、いよいよピストン解禁です。ゆっくりと、深く浅く抽送を行います。得も言われぬ、ビリビリと痺れるような快感が脳天を突き抜けていくのがわかるでしょう。

ここまでくると女性は完全にイキっぱなし状態になっているかもしれません。ポリネシアンセックスをして、「初めて”中イキ”できた」という女性も少なくないのです。

声が出るほどのフィニッシュ(射精)が味わえる

声が出るほどのフィニッシュ(射精)が味わえる

男性のフィニッシュ(射精)では「これまでに感じたことのないエクスタシーを覚えた」「目の前がフラッシュを焚かれたかのようにチカチカして、抑えられないほどの雄叫びを上げながらイッてしまった」という感想を聞かれるほど、今までのセックスとは比べ物にならないような快楽を得られます。

男性はセックス中にあまり喘ぎ声を出さない人が多いですが、ポリネシアンセックスでは我慢できずに声が出てしまうほどです。

射精の後も高揚感が尾を引いて長く残るので、余韻を感じながらしばらくそのまま抱き合うのがおすすめです。満足感と充実感と愛情に包まれ、穏やかな時間が流れるはずです。

その時はやさしくキスをしたり言葉で愛情を伝えたりしながら、後戯の時間も楽しみましょう。ピロートークもポリネシアンセックスの大事なエッセンスとなっています。

ポリネシアンセックスのポイント

ポリネシアンセックスのポイント

ここまで紹介したことを理解した上で、押さえておくべきポリネシアンセックスの鉄則は以下の通りです。

  • 1日1日じっくりと時間をかける
  • 行為に集中する
  • おなかは空き気味の状態で
  • はじめの4日間は性器接触をしな
  • 相手への愛情を持って接する
  • 挿入後すぐには動かさない
  • フィニッシュ後もしばらく抱き合ったまま

中には、遠距離恋愛や多忙などの理由で5日もかけられないカップルもいるはずなので、そのようなカップルは、1日で行為を完結させる短縮型のポリネシアンセックスでもOKです。

その場合は、前戯に2時間ほどかけ、性器への接触は最後の最後まで焦らします。挿入から30分は通常のポリネシアンセックスと同様に抱き合ったままで、30分経ったらゆっくりとピストンを開始します。

本来は5日ほどかけて行うところを1日で済ませるのですから、前の4日間の焦らしがない分、高ぶりは控えめです。それでもこれまでのセックスとは違う新しい快感に出会えることでしょう

「今までのセックスは本当のセックスじゃなかったんだ」と目からウロコ状態に。セックスの本当の気持ち良さを知れるはずです。

まとめ

ポリネシアンセックスの全貌を解明してきましたが、じっくりと読んでくれたなら今すぐにでも実行に移したくてうずうずしているのではないでしょうか。

パートナーとあなた自身の時間が取れれば、今日からさっそく挑戦してみてください。

セックスでなかなか感じることができなかった人、相手をイカせられなかった人、セックスレスになっていた人など、ポリネシアンセックスでは多くのセックスの悩みが解決できるはずです。

大切なのは相手に愛情を持って接することで、あなたの大きな愛に包まれればパートナーも応えようとするでしょうからしっかり想いが通じ合っていれば、体もそれに順応してきます。

恋人・夫婦の秘めたる時間が今まで以上に充実すれば、日常の中でもお互いを思いやる気持ちや余裕ができ、仕事や他のプライベートの時間も心穏やかに過ごせることでしょう。

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