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膣トレでマンコの締まりを改善しよう!今すぐ実践できる4手順

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アソコの締まりって女の子にとっては凄く気になる問題ですよね。カラダの悩みは他人に相談できることと、他人に話すには恥ずかしいことなど、女の子の悩みの中でも特に問題が多いです。

その中でも「締まりの問題」というのはいくら女の子同士でも言いにくい内容ですし、そんなことを話題にしてる女の子たちを想像するのは男としても微妙です。

簡単なチェック方法トレーニングについてお伝えしていきますが、締まりに関しては以下の記事でも紹介しているので、是非参考にしてください。

目次

膣トレとは

女性の膣の締まりを膣圧と言いますが、簡単には他人と比較することができません。専門のクリニックに行けば、膣圧計が置いてある所もありますが、産婦人科で普通に置いてるところはほとんどありません。

雑誌などで見るように膣でバナナを切るというトレーニング方法もありますが、そんなことをしている人はいないでしょうし、実際にいたら引いてしまいますww

膣圧を高めるには肛門括約筋骨盤底筋下腹部の筋肉の強化が必要となり、これらを鍛えることで膣圧が飛躍的に高まります。大体効果は3週間くらいで出てくるのですが、1度ついた筋肉は衰えにくいので長い目でゆっくり筋肉をつけた方が良いでしょう。

もちろん、膣トレで筋肉が増えれば基礎代謝が上昇して痩せやすい体質になるので、ダイエットしたい人や痩せたいと思っている人にもおすすめです。

膣圧チェック

膣圧チェック

友人医師から聞いたこと、膣圧と締まりをチェックする項目を記載しておきます。以下の3つになるので、自分のはどうなのかチェックしてみて下さい。

  • 膣とお尻の穴を締めたときに気持ち良い
  • 尿をする時、勢いに強弱をつけられる
  • スクワットをゆっくり20回出来る

これらが出来ていればまず締まりがゆるい事はないようです。太ももやお尻付近の筋肉が発達していると全体的に締まりも良くなるようで、そういう女の子は比較的安産が多いという話も聞きました。

重要なのは姿勢と骨盤

重要なのは姿勢と骨盤

膣圧向上のために、1番重要なのが正しい姿勢を保つことです。正しい姿勢とは、下腹部とお尻に力をいれて背骨をまっすぐ伸ばした状態です。膣圧にお悩みの方は、まず普段の姿勢から見直してみましょう。

骨盤がしっかりと収まる姿勢で背骨を正すと、お腹も引っ込んで見えるのでスタイルも良く見えます。これはとても大事なことですし、第一印象も変わります。

座るときも、きちんと座る。お尻がだら~んと広がらないように、きゅっとすぼめたスタイルで座る。そして、腹筋に力をいれて、猫背にならないように気をつける。これだけで筋肉の弱い方は疲れてくるかもしれません。

膣トレ内容

膣トレ内容

それでは気になる膣圧向上トレーニングの内容です。どこでも簡単に出来るので、キッチンに立ってる時や仕事の合間とか寝る前の軽い運動でやってみて下さい。

それくらいであっても2.3ヶ月で肉体的な変化がわかると思います。やり方を1度覚えて日課にしてしまえば、苦ではなくなると思うので最初だけ頑張って続けてみてください。

  1. 足を肩幅くらいで開いて、頭が天井から引っ張られているイメージで立ってみる。その時、手はお腹に当てる。
  2. 息を吸いながら膣を締めて、5秒かけてへその裏まで引き上げる。肛門を締める意識も大事です。
  3. 膣全体が上に上がってるような感覚で、お腹の中心部分に位置しているとイメージしながら、そのまま息を5秒間止める。
  4. 5秒かけてゆっくり息を吐きながら膣をゆるめていく。ゆっくりとお腹から膣のほうへ下ろすイメージ。

以上の4つを繰り返すだけなのでとても簡単ですし、イメージも持ちやすいと思います。筋肉の収縮ですから軽い負荷の筋トレとしてダイエットにも効果的です。

毎日続けることで確実に変わると思うので、是非実践してみてください!

最後に

簡単で楽な膣トレを紹介してみましたがどうだったでしょうか?他にも膣のゆるさについて紹介している記事もあるので、キツマンを目指す女の子はトレーニング頑張ってください。

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